国産ワインコンクールの結果
先日結果が発表されました国産ワインコンクール2011において、
かざま甲州SurLie2010が中口・甘口部門において銅賞を頂戴しました。
前回は奨励賞、今年は銅賞と、上向きの評価を頂戴したことが非常に嬉しいです。
今年も楽しんで頂けるワインを醸造して参りたいと思います。

2011.08.05 11:36
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色付きの季節
自社畑のメルロが着色期を迎えました。
ヴェレーゾン(Veraison)と呼ばれるこのステージでは、
果粒の軟化、透明化と着色、リンゴ酸や酒石酸などの酸の減少、
そしてブドウ糖と果糖が増加して行きます。
6月の猛暑が嘘のように、8月にに入ってもそこまで気温は上がらず、
朝晩は非常に涼しい毎日が続いています。
ヴドウの着色は、昼夜の温度差などで決まってくるので、
こんな気候が続いてくれればな、と思っていますが、
きっと一筋縄には行かないのが農業ですよね。
もう少しすると甲州が色付きだし、
今月は少しだけデラウェアの仕込みもあるので、
いよいよ畑だけでなく、醸造場の仕事もはじまります。


2011.08.02 18:31
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梅雨明け
関東甲信地方は7月9日に梅雨明け。
今年の梅雨入りは5月27日と異常に早かったのですが、明けるのも早かったです。
梅雨中はそんなに降雨がなかった印象ですが、
勝沼では5月27日~7月8日まで191.5ミリの降雨があり、これは平年の114%。
そこそこ降っていたようです(単純に6月だけでみると75%程度)。
なにはともあれ、梅雨明け。
ここから収穫まで炎天下での畑作業が続きますが、
熱中症に注意しながら、健全なブドウを育てようと思います。
空は青く、雲は白く、葉は緑、所々にマメコガネ。
山梨はすっかり夏模様です。




2011.07.10 15:05
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猛暑の中でも元気なブドウ
まだ六月だということを忘れてしまう程の暑さが続いています。
九州南部などでは異例の早さで梅雨が明け、山梨でもここまではまずまずの降雨量。
猛暑は置いておいて、取りあえずこのままの天候が続くことを期待しています。
ブドウ園では誘引作業が毎日の日課になりつつあり、
開花を終え、結実したブドウが日々成長しています。
ここまでは目立った病気もなく、元気そのものです。
南畑三年目メルロ

棚甲州

試験園四年目バルベーラ

周りの景色もすっかり夏模様です

2011.06.29 14:48
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新ヴィンテージのリリース
梅雨真っ只中ですが、晴れていれば気分は軽く、雨が降ろうものならどんよりとしてしまいます。
お待たせしていました2010年醸造の3アイテムをリリースいたします。
2010年は病害の発生により収量が減少した為総じて難しい年とされていますが、
醸造を経てワインとなったブドウは、その作柄を覆すように力強い印象です。

2009年が初のヴィンテージだった、甲州を使用したやや甘口白ワイン。
近年は辛口の甲州が市場の主流となっていますが、少し甘みのある甲州はその日の疲れを癒し、ゆったりとした時間を一緒に過ごすには最適な一本ではないかと思っています。
さらりとした上品な甘味と酸味のバランスをお楽しみ下さい。生産本数1891本。

ワイナリー南側のブドウ棚で栽培している甲州を100%使用した辛口白ワイン。
樹齢60年ほどの樹から収穫できる甲州は、力強く綺麗な酸が特徴で、ミネラル溢れるワインとなります。2010年は非常にバランスの良い仕上がりとなりました。
熱殺菌や酒石落としの処理をしない出来る限り自然な醸造方法を用いて、1384本の生産本数です。

甲州市勝沼の農家さんから仕入れた甲州を使用し、発酵終了後、オリの上で数ヶ月貯蔵し旨味を抽出するシュール・リー製法を用いた白ワイン。
口の中で滑るように柔らかですが、クリアでキレもあり、旨味をともなう余韻が非常に心地よいワインです。生産本数1860本。
どうぞよろしくお願いいたします!
2011.06.17 11:37
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