甲州の寿命
僅かながら春の気配を感じるこの頃、畑では剪定の真っ最中。
今年の収量を決まる大事な作業です。
数年前から樹勢が落ちて来ていた樹があるのですが、
いよいよ最後の年を迎えそうです。
品種は甲州で、樹齢は50年ほど。
昨年もほとんどが結実しませんでしたが、
今年は更に結実が見込めない状態です。
樹を育てるのは時間が掛かるものですし、
もっと長くゆったりと育てる事は出来なかったのかと言う思いもありますが、
その最後まで見届けたいと思います。



2010.02.22 13:08 | 私たちのぶどう園 | コメント [4] | トラックバック [0] | 全文表示
コメント
nabeさま
100年以上も保つ樹がある中で、
50年で枯らしてしまうのは可哀相なのですが…。
昨年から甲州も新しい苗を植えていますので、
その苗木達には私より長生きしてもらいたいと思っています。
投稿者:風間聡一郎 | 2010.03.06
月に数度塩山にぶどう栽培の勉強に通っています。
この木の根の状態はどうだったのか凄く気になります。
100年越えるものと50年で終えるものその差は何なんでしょうか
とても気になります。
今土壌微生物学を勉強しています。
投稿者:高山 | 2010.03.26
高山さま
そもそものクローンや、栽培環境など様々な影響が考えられますが、
寿命の差の違いは私も知りたいと思っています。
月に数回、塩山にお越しとの事、
機会がございましたら、ぜひ私どものワイナリーへのお立ち寄り下さい。
投稿者:風間聡一郎 | 2010.03.31
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気高く威厳ある樹ですね。
感動します。
投稿者:nabe | 2010.02.22